2021年1月1日になったら2008年に戻された。2020年までしか対応していない。目覚まし時計としてしか使っていないのであまり実害はないが平日と休日が合わなくなるので一応2010年にして曜日だけ合わせる。CA005とType-Xは大丈夫。

2021年1月1日になったら2008年に戻された。2020年までしか対応していない。目覚まし時計としてしか使っていないのであまり実害はないが平日と休日が合わなくなるので一応2010年にして曜日だけ合わせる。CA005とType-Xは大丈夫。
oppo R15neoを買う時に契約したIIJのSIMを解約。2019年3月からなのでワタシにしてはそこそこ長く使った方。楽天MNOがzenfone4 MAX PROで使えるようになったので、IIJを使う機会が全くなくなってしまった。楽天が無料なのは2021年5月までなのでその後も使うことはない気がするが、その時はまた入りなおすかBiglobeにシェアSIM追加という手もあるので。
IIJは最近、1GBまで480円で超えたら従量というプランを出したのでそれに変更出来たらそれでもよかったのだけど、新規でしか使えないらしいのでやむを得ず解約に。
9月に続いて2台目のBASIO4ゲット。当然即SIMロック解除したがSIMは挿さず音楽プレーヤー&カメラとしてのみ使用。
auのSIMは別のスマフォに2枚目として挿してあるがあまり使わず。980円の間はこのままだけど、1980円になるタイミングでMNP、の予定。それまでにMNP手数料がタダになっているといいのだけど。
この機種自体は年寄りでも使えるとても良い機種。画面もきれいで写真を撮ってみるのが楽しくなる。これでDSDVならメインで使えるレベル。
コミュファ光がめでたく使えるようになったのを確かめてYahooBBを解約。相も変わらず手続きが分かりにくいようになっているところを何とか探し出して完了。
間違って送ってきたADSLモデムと合わせて2台分を1箱に詰め込んで返送。何の問題もなく済みました。さようならソフトバンク。通信業者で最初にクソ窓口を開始したのはソフトバンクだった。今はKDDIも同じぐらいクズだけど。
エディオンで契約したことだけが悔やまれるコミュファだが、とにもかくにもネット環境が桁違いに改善されたことは事実。YahooBBでは下り約10Mbpsでスマホにも負ける。上りは1Mbpsも出ず、本当に何もできないレベルだった。去年のTリーグの試合中継では高画質はほとんど紙芝居、低画質にしてもチョイチョイ止まるという情けない状態だった。
今はU-NEXTを同時に2台で別番組見ても大丈夫。ああヨカッタヨカッタ。まあ10Gbpsでコレ?という疑問は残るもののうちにあるパソコンは一番速い奴でも無線は11acまでなので、本当にこんなもんなのかはわからないところもあり。
あと、一体型以外でipv6対応はso-netだけのはずだったのだが、エディオンネットでもなぜかipv6でつながっている模様。「アレ?いつの間にか対応したのか?」と思って探してみたがそんな情報はどこにもない。そもそもエンジョイ☆コミュファは名前だけで実体は一体型そのままだから最初からフツーにipv6対応だったんじゃないかと。エディオンネットはそれすら認識していないということか、、、、
コミュファ光 10Gホーム・セレクト EX。5月末に申し込んでやっと開通工事が終わった。長かった。
それでもなんとか開通してヨカッタヨカッタ。下手したら半年1年待ちもありえるらしいし。そしてエディオン店頭申し込み「キャッシュバック」は申し込みから半年過ぎると無効になる。しかしそれはおかしくないか?申し込んだ客が遅延させてるわけでもないのに権利失効って。
ついでなので今回エディオンで申し込んだ件について大失敗だったと痛感している点を書いておくと
1.「キャッシュバック」がキャッシュじゃない。
「エディオン申し込み特典20,000円」はエディオンポイントで20,000ポイント。まあ家電量販店ではありがちだけど、勧誘員は「現金で20,000円お渡しします。」と言ってたんだよね。
2.家電同時購入でプラスされるはずのポイントが適用されず。
契約の説明聞いている間に規定数に達してしまったので適用無し。その分前提で契約OKしたのに。契約したあと条件が変わるって。もちろんここでキャンセルは可能だったのだけど早く光に換えたい焦りもあって涙を飲んで了承してしまった。今にしてみればここで踏みとどまるべきだった。
3.10ギガ+エディオンネットは1年目は一体型より高くなる。
ぼんやり見ていたのであとから気づいたのだが、10ギガホームEXは1年目トリプル割で4,980円、10ギガホーム・セレクトEX+エディオンネットはedionカード割引適用でトリプル割で5,480円。500円/月高い。(2年目以降は同じ)
4.edionカード入会しないと大損。
エンジョイ☆コミュファはedionカード払いで100円割引になるが、それでやっと一体型と同じ月額になる。edionカード無しだと一体型より毎月100円ずつ高くなる。1年で1,200円、5年で6,000円、10年で12,000....
5.エディオンネットはipv6非対応
これも後から気付いたのだがセレクトにした場合、ipv6対応プロバイダはso-netだけらしい。まじかー。エディオンネットなんて名前だけのプロバイダで中身は一体型と全く同じだと思ってたのに。
6.やたらと10ギガ推し
セレクトで唯一10Gbps対応のエディオンはエリアが10Gbps対応なら強引に10ギガで契約させようとしてくる。まあイヤなら断ればいいだけなんだけど、せっかく10ギガ選べるなら少しでも早い方がいいかなあと思うのが人情だし、スマートホーム割もあるしネットカメラもくれるし、10ギガだけのキャッシュバックもあるし、で10ギガにしてしまった。
しかし冷静に考えてみると10ギガとか要るか?カメラとセンサーもイマイチ使いどころがないし1ギガに比べて1,000円ぐらい高いし。
それにしてもエディオンの勧誘、今回のコミュファ以外にも条件聞いて考えて決めて契約しに行ったところで実は間違ってた、がありがち。何度も間違いないか念押ししないとダメ。エディオン自体は嫌いな店ではないんだけどねー。いろいろ残念なところがたまにアリ。
ま、いきなりキャッシュバックが減った時点でいったんキャンセルして落ち着いて代理店とか比較して申し込むべきだった。コミュファはエディオンでは絶対申し込んじゃダメ。店頭申し込みは判断誤る危険性が高い。
3年前に買ったkindle fire hd7 (2013)はムチャクチャ優秀で、すごい使えるヤツなのだが、いかんせん容量が8GB。SDも使えないので増やすこともできない。映画を電車の中で見ようと思ってもせいぜい2つしか入らない。いっぱい入れておいて、ということができないので見終わったら消して次のを入れる、の繰り返しをしていた。PDFでもSoftwareDesign5年分とかは入らない。
とうわけでSDの挿せるkindleが欲しいなあと前々から思っていた。
とはいうものの入れ替えが面倒なだけでやりたいことができないわけではないし、同じような機械が増えるのなんだかな、というのもあって(rakuten KOBOとkindle fireの2台を持ち歩いているし。)あんまり本気で探していたわけではなかった。getするならHD8あたりがいいかなと思うのだが、だいたい2000円以上+送料で全然安くならない。それなら新品買った方がいいレベル。HDじゃないfire7なら多少安いのだけど、現有から解像度は落ちてSDが使えるようになるだけであえて増やす意味がなさすぎる。
たまたま「起動しない」kindle fire HD8 (2017)を見つけた。パッと見で電源は入る模様。例のfireのロゴで止まるパターンっぽく、それなら工場出荷状態へのリセットで行けそう。電源の入っている写真がケーブルつないだものだけだったので最悪バッテリー死亡?だけど送料入れて約700円だし買ってみた。。
届いたブツにとりあえず電源ONしてどうなるか見たら何事もなかったかのように起動してホーム画面が出てしまった。
「は?」なのだが、バッテリー0でケーブルつながないとONできなくて起動できない、と言っていたのかな。
バッテリーも死んでなくてフツーに使えそう。唯一、ボリュームダウン(?)ボタンが機能してないところが明らかなジャンク要素だがまあ致命的ではない。
というわけで8inchのkindle fireHDが手に入ってしまった。カバーとか買うとそれなりにするし、ナシで使おうかとも思うのだが、何もないとさすがに滑る。どうしたものかと。
とあるきっかけでなんとなく借りてみた。結論として正解。
Amazonレビューでは賛否両論のラスト。自分的にはすごく良かった。ちょっと泣けた。「無理矢理終わらせた」とか「なんでいきなりこうなる?」という意見もあったけどそうは感じなかった。むしろこの終わりのためにそれまでの展開を逆算してたようにみえる。
3時間ぐらいで一気に読んだ。ちなみに改訂バージョンの『祈り』も読む予定。
★★★★☆
老親が使っていたSH-01Jのヒンジが案の定ダメになってしまった。だんだん緩くなって完全に止まらなくなり、そのあとは全く動かなくなったり、最後はボタンが取れて落っこちた。ダメだこれは。シャープ、恥ずかしいと思えよ。バッテリーもかなり膨らんでカバーもしにくい状態に。
というわけでSH-01Jをあきらめ、スマホデビュー方針に。biglobeのSIMだが、auの契約の1台を3Gフィーチャーフォンからスマホ契約に変更しSIMフリーにして、それにbiglobeを挿すことにした。auのSIMは元々2台持ちしていたoppoスマフォに挿す。auのSIMはauのスマフォで、biglobeを元々SIMフリーのスマフォに挿すのが自然だが、oppoの機種はかんたんスマフォ仕様にできないのでやむを得ずこの方針に。
3Gフィーチャーフォン契約からスマフォへの変更は今のところ非常に優遇されていて、機種変更・契約変更手数料無料、機種代も最新機種、特にかんたん系はだいたい無料。
月の基本料金もピタッとプラン+スーパーカケホSがスマホ初めて割で1年は1,480円税別とかになったりする。今のプランEよりは高いけどまあこれぐらいなら許容。スマートバリューが適用になると500円引き。1GB以下はスマートバリュー適用なしなので、うちには永久に縁がないと思っていたのだが、スマホ初めて割だけは1GBから適用ありとのこと。コミュファの開通待ちなので早く開通してくれ~と思っていたのだが、スマートバリューの適用の仕方をよく読むと、申し込んで光電話の番号が決まっていたらスマートバリュー適用できる模様。と、いうわけで10月からは980円税別に。まあ2年目からは1000円上がるので解約の可能性が高いのだけど。
機種は今のauの推しは9月に出たばかりのGRATINA KYV48らしい。仕様的にも非常に良い。指紋認証もついている。だが残念なことに色が白と黒のみ。赤系の色がよかったのでBASIO3かBASIO4。新しい方がいいでしょうということでBASIO4 KYV47に決まった。定価41,760円が0円。3Gから4Gへの移行は今のところ値引き規制の対象外。ちなみにKYV48は定価29,920円。なぜこんなに違うのか?そしてKYV48の方が高性能なのに安い?
例によって長時間の説明を聞かされて機種変更完了。画面もボタンも文字も大きくてやっぱり年寄りにはこっちの方が使いやすいかも。写真も見やすい。唯一の不安は変なところを触ってよくわからない状態になること。
8月まで県外に出稼ぎのはずが、covid-19第二波拡大の影響によりリモートワークに変更。8月からは自宅に戻ることに。そのためラジコプレミアムは不要となったので解約。会費を払うこともなく試用期間で終わってしまった。まあ、地元以外の番組を聴きたい事情がなかったらこうなっちゃうね。月100円ぐらいなら使わなくてもいざという時のために会員になっておいてもいいかも、レベルだけど350円はちょっとそこまでは。
川嶋あいON THE STREETが聴けなくなったのだけが残念だけどそれ以外は特に何もなく。
学生のころ、授業でテキストとして読んだ。タイトルの意味とかを講義で検討したりしていたが、まあタイトルについても、内容についてもいろいろ解釈の余地というか、考えさせられるところがある。たまたま青空文庫にあるのを見つけて読んでみた。短くてあっという間に終わる。今読んでも面白い。いや、今だからこそより面白いのかもしれない。自分の頭で考えて行動できない人間ばかりの日本。
ちなみに、授業のために岩波文庫版を買ったと記憶していたのだが、岩波文庫にこれが収録された記録がない。もしかしたらこの話自体は授業でコピーを配ったのを読んで、他の横光利一も読んでみようと思って『春は馬車に乗って』を買ったのかもしれない。
7・8月他県に出稼ぎしに行くことになったのでいつも朝聞いていたラジオが聴けなくなる。まあ我慢してもいいんだけど「安蒜豊三今日もよろしく」で一日が始まる感覚に慣れてしまっているし、ラジコプレミアムを使って東海ラジオを聴くことにした。
その副産物として、東海ラジオでのネットが終了して以来聴けなかった「川嶋あい On The Street」が聴けるようになった。今は4局でしかやっていない模様。
タイムフリーも当然使えるのでとりあえず先週分を山口放送で聴いてみた。全く変わっていない雰囲気。やっぱいいわーこの人のしゃべり。なんでネットしてくれないのかなあ。>東海ラジオ
ちなみに、ラジコを聴くにあたり先月届いた楽天ミニが非常に役に立っている。
他のカードと代わり映えないのでどうということはないのだが、入会特典の1つである3000円分の割引券(3000円につき1枚300円×10枚)の使用期限が9月まで。使用期限3か月未満とか まるで楽天のよう でちょっと痛い。楽天やヤマダ電機のサービスの質に嫌気がさした客を取り込まないとダメなんじゃないの?楽天やヤマダ電機やソフトバンクのような「ケチくさい」会社と思われるデメリットをもう少し認識するべきでは。
コミュファはエディオンで申し込んだので必然的にISPはエディオンネットになる。支払いはエディオンカードにすると100円安くなるのだが、このところクレジットカードは削減する方向なので今までエディオンカードはいくら勧誘されても拒否してきた。
しかし、今回エアコンも買ったし、テレビも近々買う予定でもあることだし、保証がそこそこしっかりしているエディオンの長期保証のためにカード作ってもいい気がしてきた。
というのも購入価格の5%も払ったヤマダ電機の長期保証が全く役立たずだということが分かったのでもうヤマダで高い家電を買う気にならない。ヤマダのLABIカードも解約しちゃっていいかなと。アメックスは使えないところも多いし。まあ LABIカードは1回でも使えば(額不問)年会費は無料なので、 その点だけは勝ってる。 エディオンカードはエディオンで15万円買い物しないと年会費無料にならない。
ちなみにエイデンの頃、一度カードを作ったことがあったが、正直980円払ってポイントが付くだけのカード、という感じであまり意味を感じなくて解約した。エイデンには以前はまもるくんという非常に手厚い(ある意味手厚すぎる)保証サービスがあって、それに比べると明らかに見劣りするエイデンカード保証に切り替わったので、当時は続ける気がしなかった。しかし、最近普通に使っていても3年とか4年とかで壊れる家電が多すぎて、5年間まともに保証してもらうだけでもありがたいという状態になってしまっているのが悲しい。ブラザーのプリンターとか、ブラザーのプリンターとか。
エディオンカードとエディオンの対応についてはこのあたりに書いてある話が、私の気持ちとほぼ同じかな。http://moonstepper.com/edion-card/
エアコンはすでに購入済みだったので本来後からカード申し込んでもカードの保証対象にならない。もし後追いで保証対象にしてくれるなら申し込んでいいか、とダメ元で工事日に「もう購入済みなんだけど、今日工事日なんで、カードの保証を適用してくれるなら今ここで申し込むんですけどー。」とお願いしてみた。結果、OKということになりカードを申し込み。 カード会員増やすためには多少の便宜は図ってくれるのではという見込みもあったが 割とあっさり行けて結果オーライ。エアコンは10年保証になり、エディオンネットの料金も100円引き。テレビもエディオンで買っちゃうぞ。(たぶん)
2001年以来使い続けてきたADSL。名古屋めたりっく通信 640Kbpsから始まり →YahooBB 8Mbps→KDDI メタルプラス 10Mbps→YahooBBで現在は12Mbps。
ちょっと前までこのスピードで十分だったのだが、AmazonPrimeVideoやDTVでTリーグの試合を見ようとしてもすぐ止まる。そして昨今のテレワーク移行傾向とオンライン会議ブームで上りのスピードも重要になり、ADSLではもうやっていけない。もともとYBBからは2024年までに終了すると通告済みで移行先はなんとなく探していたのだが現在は約1500円。安くても4000円以上の光はなかなか簡単に決断できない。ダイアルアップやADSLと違って気軽に乗り換えもできない。
そもそも光にするといっても田舎なので選択肢がコミュファかひまわりネットワークしかない。NUROが来ないか多少期待していたのだが、ダメそうなので、どっちかに決めてしまうしかない。
正直KDDIグループになってしまったコミュファにいい印象はなくて、ひまわりネットワークに傾いているのだが、ひまわりはひまわりで地域限定なので、引っ越しになった場合解約が避けられないという問題もある。値段が安くていちばんいいかなと思った500メガダブルは3年経過するごとに違約金が48000円に戻るとのことで却下。そうなると値段的にはコミュファもひまわりも変わらない。2つしかない選択肢なのにどっちにするか、どうにも決め手がない。いや、ドコモ光かNUROが来てたら即決だったのだが。
たまたまエディオンに行ったところコミュファがいろいろキャッシュバックの餌で釣ってきて、それにまんまと乗せられてしまった。10Gbpsプランで契約。正直想定よりかなり高い月6650円も払うことになった。キャッシュバックやルーターその他の現物支給で一応かなり返ってはくることになっているもののオプション解約やら、キャッシュバック申請手続きやら忘れるとどんどん損するようになっているのは相変わらずの風潮。
と、まあ携帯電話契約の頃のような大量で複雑でめんどくさい条件説明のゲンナリ時間を久しぶりに味わってなんとか契約完了。まあどこかで思い切らないと環境の変更はできないからこれはこれでよかったことにする。とにかく最近インターネット接続の遅いせいで送りたいものが送れない。延々リトライした挙句に通信が切断されました、とかマジ勘弁して状態だったので。あとは工事日を決めて工事をしてもらうのをひたすら待つ。工事はおそらく7月後半か8月頭。早く手続きが進めて欲しいよー。
12Mbpsからいきなり10GBpsとかいいのか?と思いつつ。
ちなみに契約全部終わった後キャッシュバックの書類を作っていた勧誘員がいきなり「すみません!キャッシュバックのうち1件がすでに定員に達していて適用できないので、5000円減ってしまいます!」とか言い出したあたり、さすがKDDIグループと思わざるを得ない。先が思いやられるなあ。
日曜の午後はCBCの圧勝。アオハルがあまりにもつまらないので今年に入ってからは板東サンデーを聴いていた。3月で終わってしまいどうしようと思っていたのだがカトリーナは今のところ期待を遥かに超えてる。初めての大役で持てるモノを全て出して必死でやってる印象。番組のタイトル通り全部全力。すごくイイと思う。
一方アンダーポイントの後継の大前は、、、なんか違う感じ。悪い意味の業界トーク慣れが激しい。平日の午後をきれいにしてくれることを期待していたのだけど。例の長年やった人と同じ空気を感じてしまう。
土曜は9時まで、日曜は12時までの東海ラジオはまだまだイケてるんだけどな。スイッチON、賛否両論、ヨシノ話、 ジャパン5.0 、 こんな二人でごめんなさい、サンデーカフェとか地味に快適。
悲しいことに青山、深谷、源石、タクマ、神野あたりの2000年代東海ラジオを支えた人たちが完全にぬるま湯でふやけてしまったか。小島、きくち含め、とにかく話がつまらない。話題が貧困すぎて同じような話ばかり。かかる曲も同じようなのばかり。 東海ラジオの前途は暗い。 まあCBCも平野ボビー多田あたりは同様。カトリーナが山内彩加化しないことを祈る。
もうNHK FMでクラシックあたりが無難そう。
中止。https://www.jitec.ipa.go.jp/1_00topic/topic_20200324.html
2011年は延期だったがそれ以上の事態ということ。今回は受ける予定じゃなかったので個人的には関係ないが、1年に1回しかない試験が取り止めって厳しいなあ・・・
実施できるか不透明だったが予定通り実施された模様。そして問題は普通レベルだった模様。2018年度受験者だけが不運だったということですか。
まあ私は勉強不足だったので文句言えませんが。
最近、東海ラジオもキツくなってきた。
土曜朝の楽気DAYはきくち教児が浮かれて初孫の話ばかり。小島一宏、平野ボビーがたどった「それまで面白かった番組を一気にクソ化する家族自慢の波」が来てしまった。
アオハルは聴いたような曲ばかり。話も土曜に喋ったことを繰り返し。同じ東海ラジオでも高井一、原光隆は「こんな曲があるんですよ」と知る人ぞ知る名曲を引っ張り出してくるのと対照的な底の浅さ。
夕方の演歌の番組は基本的に悪くないのだが、丘みどりが内輪の話を喜んでやり始めている。悪い予兆。
やっぱり松原敬生さんが惜しまれる。憎まれ口の中にあふれる愛情、知識の広さと深さ。プロに徹した話題。今の50代でももう真似できないのか。
最近は酒井さんのヒコーキ話も結構いい。酒井さん、野球実況は正直ダメダメだったけど、好きなことはちゃんとできるんですね(笑)
いっそのこと土日は読書と映画鑑賞の日にするか。
合格発表。残念、午後IIがB。これで引退。もうたぶん何を受けても合格できないと思う。
初めて受けたのが1993年10月の二種。それから26年。途中10年開いたりしたけど、長く付き合った。いろいろ感慨深い。