パクミニョン
ソンジュンギ
ユアイン
パクユチョン
ちなみに一般的な日本タイトルは「トキメキ☆成均館スキャンダル」らしいが、「トキメキ☆」要るか?
パクミニョン
ソンジュンギ
ユアイン
パクユチョン
ちなみに一般的な日本タイトルは「トキメキ☆成均館スキャンダル」らしいが、「トキメキ☆」要るか?
チョンジヒョン
チュジフン
パクミニョン
ナイヌ
イイヨン
ソンハユン
2021年7月から久しぶりにハングルと中国語の講座を聴き始めた。
テーマが今まで受講したことのないもので、すごく面白そうだった。
しかし、実際はこの頃もT系のクソ仕事で死んでいたので結局あまりやれず。ただ、K文学の雰囲気は味わうことができた。そもそも日本語でも読んだことなかったので。
これがきっかけで、2021年後半頃から、NHKラジオのまいにち/ステップアップ・ハングル講座/中国語は散歩や車の運転をしてる時、放送の時間だったら聞き流すようになった。
2023年GU(GorudenUi-ku)に5年ぶりの韓国旅行。これに備えて韓国グルメ情報を仕入れようとステップアップハングルを聴いたのが久しぶりにハングルのテキスト購入。
そこから再度、基礎の復習に『NHKハングル入門』を最初からやり直してみたり、ステップアップやレベルアップの昔の講座のテキストを引っ張り出して聴いたりしていたのだけど、どうも土台がしっかりしてない、フワフワした感じだった。
転機は2023年8月、図書館でたまたま見つけた『韓国語の発音と抑揚トレーニング』(長渡陽一)という本。韓国語の単語は文字により、高く入る/低く入る、が決まっている、という事実を勉強し始めてから33年間知らなかった事が判明!!
実は2022年10月からのまいにちハングル講座(山崎亜希子先生)を流し聞きしていた時、「オギャンの達人」というコーナーがあって、単語の抑揚を念入りに説明をしていたのを聞いてはいたのだが、そんな重要な物だと気付いていなかった。「ああオギャンの達人ちゃんと聴いておけばよかった、、、もう再放送も無いし、、、もったいないことを、、、」
と思っていたところに、ナント、10月からステップアップハングル講座でオギャンの講座の続編が始まるとのこと!
3か月、週2回だけど、濃縮された講義で勉強させてもらいました。
その後、最初のオギャン講座も後半だけ録音してあったのを発見。テキスト買って来て、初心に戻ってやり直し。
その後、ドラマのセリフ講座となりきり講座も勢いで聴いてしまった。どれも楽しんで勉強できる講座だった。なりきり講座までやってからオギャン講座を聴きなおしてみると、後半だけでもかなり簡単に感じる。テキスト無しで聞いた会話で使っている単語や助詞が何かわかるようになった。
入門編3つやって穴だらけだった基本がかなり固められた感。これが結果的には大きかった。飛ばしがちの1か月目は文字と発音だが、ここでパッチムの発音ルールを整理して覚え直したお陰で聞き取りが楽になった。
現状、この3つのやり直しとステップアップだけでいっぱいいっぱい。
新しいのに手を出す必要も余裕も無い状態。
6月までまいにちハングル講座のなりきりメソッドとメグキュヒョン1で基本を整理しまくった。まだまだ不十分だけど、いったん講座を聴くのをやめて、知識整理を実行。パソコンにまいにちハングル講座の課ごとの文法事項のリスト作る。そこに例文とか載せる。関連事項とのリンクを貼る。別の講座では第何課にあるかを追記する。そんな感じ。これは少しずつ積み上げて行ける作業なので、できる時やっていく。なかなかできないけど。
で、7月からのメインは2023年度のまいにち中国語「陽奈の星めぐり」をひたすら音読しながら単語、発声、聴き取りの勉強することにした。中国語は一応3級なので、基礎はできているはず、という建前で広く浅く早くではなくじっくりゆっくり確実に知識を染み込ませる。
知っているはずの単語でも四声がメチャクチャなんよね~。この十年以上、音読とかほとんどしてないから、その辺のリハビリが重要。
2011年の秋に地獄のブラック企業から脱出し、普通の仕事をするようになった。海外出張にも行くようになり、その際 フライトをICNで乗り継ぐたび韓国への親しみが強くなっていた。
たまたま諸事情で帰りの乗継が8時間空いてしまい、どうしようかなと思っていたところで「仁川空港トランジットツアー」なる企画を見つけた。無料でバスに乗って韓国内ミニ観光に連れて行ってくれる、とのこと。 参加してみたらこれが素晴らしくて、絶対また韓国に来たいと思うようになった。2014年12月のこと。
2015年は現場が変わり海外出張がなくなってしまい、久しぶりにT系のクソ仕事にハマり込む日々。加えてMarsなどもあったり落ち着かなかったので我慢の日々となった。
2016年から仕事もかなり楽になり録画してあったTVハングル講座を電車の中で見ながら少しずつ韓国語を思い出し、ついに2016年5月、初めてのソウル旅行。感激。
街中に溢れるハングル文字、読めるけどほとんど意味わからない。。。(苦)
それでも適当に入った店でピビンククスを注文して食ったときのなんとかなる感はやはり隣国だからかと。
韓国旅行は2018年4月までに4回行ったが、韓国語の勉強はなかなかできず、情報処理技術者試験、TOEIC、日商簿記の試験対策に集中してしまった時期だった。2017年初めごろに、たまたまテキストを安売りしていたレベルアップハングル講座をちょろっと聞いてみたりもしたが、長続きせず。思えば、ここでもう少し真面目にレベルアップハングル講座、レベルアップ中国語でトレーニングしておけばその後はもう少し楽だったかも?
資格系の受験が全部オシマイにした2019年は仕事で中国に行ったこともあって、中国に浸かった1年だった。久しぶりの韓国は2020年3月、初の釜山旅行の予定だったのだが、Covid-19が直撃。海外旅行に行けないつらい日々の始まりであった。
仕事も完全に在宅になり、海外出張も二度と無さそうだし、いつになったらまた海外旅行に行けるか全く見えないし、韓国語の勉強のテンションもダダ下がりになってしまった。
4月からの計画をいろいろ考えたものの、通勤時に音声だけでできるまいにちハングルのなりきりメソッド講座の一点集中状態になってしまった。そして、6月第1週で5周目聴き終わった。120回✕5で600回分。キムスノク先生の声が完全に耳に張り付いている。飛行機の中で「ヨギ、チェジャリ〜、、、」って、いつか使う機会が来るのでしょうか(笑)
で、もちろんそのまま更に続けても良いのだが、いったん目先を変えて、聞いてマネして講座に切り替えてみた。
放送の録音は後半の65回分しかないのだが、メグとキュヒョンが漢江公園にデートしに来た回からでここから一気にラブラブモード突入!ノムノムシンナヨ。
聴いてどれぐらいわかるか、と思ったのだが結構いける。話の内容はなんとなく覚えているのでもちろんソレに助けられているが、使われている単語とかがちゃんと頭に浮かぶのは前回よりかなり進歩してる実感あり。
あ、ステップアップ中国語のこんにちは、私のお母さん講座とステップアップハングルのメグ&キュヒョン2も聴くだけはしっかり聴いてます。何回も聴くとなんだかんだ言って記憶に残っていくのは間違いない。外国語に関してはかけた時間がそのまま実になるとつくづく思う。
ちなみに、山崎玲美奈先生の講座も全部録音してあるので、1か月半分ぐらい軽く聴いてみた。これはこれですごく丁寧で味があって良さそうだけど、テキストが安く手に入らなさそうなのでとりあえず今やってる3つを繰り返す。
英語。
うーん、英語ね。。。。
ハングルと中国語でほとんどいっぱいいっぱいなので、英語は超集中するしかない。やはりラジオビジネス英語でしょうか。杉田講座もたくさんあるが、現状で最良の教材は間違いなくラジオビジネス英語。
ここは薄くてもいいから続けることが重要、かな。
ニュースで学ぶ現代英語もかなり良さげで気になるのだけど、ここはこらえて一点集中で。
中国語は現状全くやれていないが、とりあえず今年の目標ポイントを中国語検定2級にする。しかし、いきなり試験の問題集とかやらずにいったん「ひな星」をじっくりやり直す作戦で行く。
ひな星はまいにち中国語なので当然入門編なのだが、スキットだけならヘタな応用編よりはるかにレベルが高い。語彙も表現も普通入門編に出てこないようなものばかり。
そして1回分の量が非常識なほど長い。(1回分が今やっているまいにち中国語の1週間分、ひょっとすると1か月分)これが6か月なのでドラマ部分だけつないでも4時間とかになりそう。
こんな教材は長いNHKラジオ中国語講座の歴史の中でもかなり稀有な永久保存版レベル。1回なんとなく聞いて終わりにするのはあまりにも惜しい。というわけで、ひな星で中国語を徹底的にやり直すことにする。
その上で中検もそれとして、買っただけでやってない問題集もやらないと。
ハングルと中国語と英語、バランスが難しい。というか、同時に2つ以上は力が分散してどっちつかすでダメっぽい。現状、ハングルでいっぱいいっぱい。レベルアップ中国語4~6月の「こんにちは、私のお母さん」講座はなんとか聴いて音読ぐらいは着いて行っているが、全然復習できていない。。。。
大学を卒業してからは外国語の勉強自体ほとんどしていなかったのだが、2004年の冬ソナブームをキッカケに、韓国語をもう一度やり直してみようと突然思いついた。初めて買った韓国語の辞書は発売されたばかりのポケットプログレッシブ韓日日韓辞典合本版。3,400円ぐらいだったか。そこで普通にラジオのハングル講座を始めればよかったのだが、ラジオを定期録音する機械を持っていなかったことから、TVのハングル講座を録画して見ることにした。これが遠回りの原因に。
当時のテレビのハングル講座はキム・ジナ先生、長友英子先生、チョ・ヒチョル先生、イ・ユニ先生の頃。生徒に嵯峨百合子さん、藤木勇人さん、樋場早紀さん、ますだおかだ増田さんなどが出ていた。番組内ドラマもまあまあよくできてたし、それなりに工夫していて面白く観てはいたのだけど、やはりラジオと違って、基本文法を全部やる、というものではない。
結局、なんとなく見てはいるものの、あまり向上しないまま。
2005年から2010年7月ぐらいまで5年ちょっと、そのころ就職した会社が超最悪で仕事が地獄モードになり、フェードアウト。
ただ、2005年から2009年までの放送は全部録画して保存しておいた。
ちなみに、2024年現在のNHK教育テレビの外国語講座番組はアジアもヨーロッパも壊滅状態。これと比べると2006年頃なんてかなりちゃんとやってるんだけどね。
初めて韓国/朝鮮語を勉強したのは1990年10月からのラジオ「アンニョンハシムニッカ〜ハングル講座」の入門編。油谷幸利先生だった。
一応半年は毎日聴いて、文字の読み方、基本的なあいさつ系(こんにちは、ありがとう、すみません、はじめまして、私は〜と言います、、、)ぐらいまでは覚えたが、パッチムあたりから許容量を超えてしまい、聞くだけだった。
当時はあまり深く考えずにドイツ語、中国語、スペイン語、ロシア語も聞いていたが大学の単位を確実に取るため、ドイツ語と中国語が最重要だったので、他は「体験授業」感覚だった。
ハングルはその後1992年10月からのテキストも残っているのだが、このシリーズはまったく記憶に無い。渡辺キルヨン先生。テキストにはいろいろ書き込んであるのでちゃんと聞いていたみたいなのだが、、、、
ハングルはずーっと「なんとな~く」わかるのレベルでやってきたが、今回まいにちハングル講座を通して聴いて、やっと基礎ができた感アリ。
とはいえ、知っているはずのことがとっさに出てこないとか似たようなことがゴッチャになったりする。一つに絞って何回も聞いて体にしみこませる必要があるので、キムスノク講座を繰り返して聴くことにする。
ステップアップハングル講座がメグ&キュヒョン2の再放送になるので、聞き取れるようになっていくかで自己測定する。
とりあえず第1週のプロローグはいくつかの単語が聞き取れて、どんな話なのかはちょっとはわかった。本文もそこそこわかった。本文の方が内容的にはやさしめだが。とは言うものの、わからない部分の方が圧倒的に多い。
ま、6月まで、メグ&キュヒョン2の間はこれで行く。
やることは山のようにある。
まいにちハングル講座が波に乗ってきているので続けていきたいが、中国語も放置するわけにはいかないので、どこかで切って中国語モードに移らなくてはいけない。中国語はとりあえず10年以上中断している中国語検定2級をなんとか取って区切りをつけたい。
2023年度はまいにちハングル講座、まいにち中国語とも12か月分全部テキストを買ってしまった。こんなこと電子版が紙版より少し安くてかつ各種サイトで割引施策があったからできたのだけど。580円✕24冊なんて基本的に買う気にはならない。中国語の後期だけは紙で揃えてしまったけど。
ちなみにラジオビジネス英語も今年は電子版にした。英語の電子版はリフロー版で死ぬほど使いにくくて嫌なのだけど、安さに負けた、、、(泣)
来年度はさらに値上がりしてしまうま。もう完全に限界超えてる感アリ。
まあ、1か月5時間の授業が教科書代680円だけで受講できる、と考えればトンデモなく安いのではあるけれど、、、
そうは言っても半年で4,080円、、、うーん、、、昔のラジオ講座を知ってるとナントモ複雑、、、、
これからは電子版でクーポン使って、じゃないと買えなさそう。
まあ手元に2023年度以前のものが大量にあるのでとりあえずそれを消化しなさいってことで。
テキスト無しで放送だけ聴いていたのだが、脇役がやたら元気が良くてつい引き込まれてしまった。
結局テキスト全部買って受講してしまった。買った以上はミッチリやり込んで。
「聞いてマネして〜」の穏やかな春の日差しのような展開とは対照的なすぐ問題の起きる真夏のギラギラストーリー。主人公がモテモテだったり、オーディションになかなか合格できず泣きながら悩んだりやや少女マンガテイストで、好きな人はよさそうだけど苦手な人にはちょっとこれ無理〜となるかも。
キムスノク先生の講座は文法や単語は非常にバランスの取れた内容でオギャンも最低限触れていて万人向けなのだけど。
ちなみに1か月目はは文法事項は無くて文字と発音のみ、ストーリーもアミとチミンしか出てこず、2か月から話が進む&文法説明始まるので、学び直しなら2か月めからの5か月分だけで良い。
前々から気になっていたのだが、テキストがやっと手に入った。
前々から気になっていたがテキストがやっと手に入った。
で、さっそく聞いてみた。
ㄷ変格活用から。I型は影響なく、II型とIII型がㄹに変わったりする、という話。
ㄷパッチム用言でも変格活用じゃないものもあり、そのあたりが対照されていてスッキリする。
2023年前期のまいにちハングルはドラマに出てきそうなフレーズが材料。
不倫やら復讐やら格差やら、もう最高(笑)。
本文スキットがすごく短く、基本的に一往復、というのも特徴。あとドラマのセリフなのでパンマルが非常に多い。入門編でこんなにパンマルやるのはかなりレア。
4月にテキスト見た時かなり気になったのだけど、最初の1か月は文字と発音だけだったのでスルーしてしまい、結局そのまま聞いていなかった。
9月で終わったのだが、全部録音してあったのでこの度ちょっと聞いてみたらこりゃー面白いじゃん。というわけで今更ながらテキスト買って第1課から聞いてみることにした。
4月は文字と発音だけなので2か月目から参戦もアリ、と石田先生自身が書いていらっしゃいます。この辺は毎度、難しい問題ですね〜。講座のことだけならそうなんだけど、テキストには連載の読み物とかも載っているし。4月と10月だけ抜けるのはスゴくヤナ感じ、、、
ただ、目下まいにち中国語のヒナ星でいっぱいいっぱいなのでその後。
2023年のまいにち中国語はいわゆる『ひな星』。
スキットが阳奈的星际旅行という宇宙を舞台にしたSF冒険活劇。これは1970年代終わりごろの未知との遭遇、スター・ウォーズ、宇宙戦艦ヤマト、銀河鉄道999あたりに明らかに影響を受けたストーリーでアラカン歓喜の中国語講座。
レベル的にはこれまでの入門編にはあまり出てこなかった語彙が多く、全部しっかり読み込もうとするとかなり難しめ、という印象。
何年も勉強してきている半中級〜中級以上のリスナーも楽しんで聴けるよう考えた、と思われる。
、、、、のだが、なぜかナレーションが日本語。完全初めての人に配慮したのかも知れないが、ちょっとアンバランス過ぎる感。
とは言うものの、やはり内容が面白くてついつい聴いてしまい、11月後半から1か月以上中国語寄りになってしまい、ハングルが放置状態。
1月1日にひなほしの一挙放送があるのでそれを聴いたらハングルメインに戻す予定。
2021年4月からのまいにちハングル講座。いわゆる『メグ&キュヒョン』とか『オギャンの講座』と呼ばれている。
2022年10月からの再放送のときにたまに聞いていたのだけど、たまたま聞いた回がK-POPのコンサート会場でファングッズを買うところだったので、「あー、韓国推しサポート系の講座かな〜」と思い込んであまり注目しなかった。
放送聞いててでやたら耳に残った「オギャンの達人!」というコーナーでやっていた「抑揚」=억양がいろいろすごく重要ということを後から知り、放送の録音が全部ではないものの残っていたので[\(^o^)/]テキスト手に入れて聴き直すことに。
2023年10月からのステップアップハングル講座は、2021年4月期のまいにちハングル講座、いわゆる『メグ&キュヒョン』の続編。
授業の構成は入門編とほぼ同じで内容が入門の復習。
もちろん全部はムリなので間違えやすいとかわかりにくいポイントを絞って。
1週=2日1セットで、そこそこ長めのプロローグ、「まいにち」の倍ぐらいの長さのスキット、オギャンの達人、その他追加情報に最後はKソングもありの詰め詰めのため、スピードは早いが何度も聴いてやり直す。15分の内容を納得できるまでやり直すと軽く2時間になる。毎回そこまでは時間かけられないのが辛いところ。
しかし、聴いた後はなんとなく幸せな気分になるふしぎな講座。
イ・ホンボク先生のレベルアップハングル講座。初回放送は2013年だが、2018年10月からの放送を録音だけして放置していた。
今年は10月からのステップアップハングル講座を聴くことにしたが、開始は10月5日。それまでに一気に聴いてしまおうとイ・ホンボク講座を聴き始めた。内容が素晴らしすぎてもういきなり引き込まれてしまった。
韓国語がペラペラなのに韓国に行ったことのないおばさん2人が初めて韓国に行って、地下鉄やタクシーに乗ってあちこち観光しまくる。チムジルバンで垢すりとマッサージしたり、健康相談行ったり初韓国にもかかわらずあちこち行きまくり。Tマネーカードを買うという初級編からKTXで釜山まで行ってしまう、韓国スターに話しかけるという上級技まで使うし一週間でどんだけー。さりげなく地下鉄の乗り換え、車内アナウンス、Tマネーカードでバスに乗るとか、旅行のリアルな場面を入れまくっている。
さらに後半は娘が韓国人と付き合っていると聞いてビックリして娘について再度ソウルへ。店で値切ったり店員と喧嘩したりキムチの作り方が出てきたりもう盛り盛り。
この内容だけでも面白すぎるのにに発音教室も本格的でパッチムや単語頭の子音の音変化がメイン。なんとなく言いやすい言い方、という感じでできた気になっていたがじっくりやるとあまりにも奥深い。
イヤーなんで今まで聴かなかったのかもったいなさすぎる。
と思っているのだが、世の中にはこの講座が気に食わない人もいるらしい。
でも、でも、この講座のストーリーは?、でした。まるで韓流ブームの真っただ中にいるようなストーリーでした。
:
・・・と、何か裏に意図があるのでは、と疑いたくなるようなストーリー展開でした。
もしかしたら、韓流ドラマに夢中になっていたご婦人を対象にしていたのかもしれません。
もしかしたら、語学学習を通しての韓国イメージアップ作戦だったかもしれません。
韓国語の学習と割り切っても、年配者で男性の私には、違和感の残るストーリー展開でした。
:
・・ガッガリ・ガッガリでした。
不思議な感覚ですが、まあ世の中にはいろんな人がいろんな人がいるんですねえ。
中国語モデルに中日大辞典や漢英辞典・英漢辞典などが入っていることはカタログで当然把握していたのだが、実物を見て初めて気付いたのは、かんたんサーチ画面に「中国語(ピンイン)」「中国語(漢字)」というタブが出てくることと、キーボードに声調記号が出てくること。よく見たらこれもカタログに載ってたのだけど。
まあ声調はいいとして、かんたんサーチに直接中国語が入れられるのは威力絶大。よく考えたら中国語の辞書が複数あるから、ここで中国語を入れられないと横断検索できないわけね。なるほど。
ちなみに、この機能が付いたのはXD-D7300かららしい。中国語関連でのBとの違いはこれぐらいか。XD-Dはダブルスロットになったりスクロールパッドが付いたり、ラジオ英会話1年分が入ったり、というのが目玉だったけど。なんだかんだ言って新機能載せるのに前向きな時代は良かったね、今にして思うと。
すごく今さらだがエクスワードの中国語モデルをゲット。2012年のD7300。
中国語の辞書は最初の機械のSP6600の頃からCDで追加して使ってきたが、なんとなく小学館 中日辞典では足りないのかなと感じ始めてていた。
中日大辞典はCDから追加では入れられず、最初から入っている中国語モデルを買うしかない。このあたりの事情は他の外国語全部同じ。まあ、中古で7300は買うことにしよう。で、どのモデルを買うか?
モノクロ時代は大辞典が入っていたのはXD-G*7350という上位版だった。カラーのXD-A以降は7300に一本化されている。大辞典が欲しいだけならXD-A7300あたりでもいい。。。のだが、それ以降のB,D,N,U,,,でよーく見て行くといろいろ違うポイントがある。Bからは『文法中心 ゼロから始める中国語』が入ったり漢英大辞典が新しくなったり、Nは『口が覚える中国語』が追加されたり、Uは中日大辞典が第三版になったりNHK「まいにち中国語」が収録されたり。できればUがいいなあとは思いつつもやはりUはその前のモデルよりかなり高くなる。
というわけでUが安かったらそれがいいけど、無理せずBDNを可能な限り安く買う、ということに。結局XD-D7300が1200円ぐらいで買えた。この機能がこの値段なら不満なし。
ちなみに、韓国語モデルの7600は韓韓辞典が入ってるぐらいであえて買うメリットが乏しい。中国語との差が激しい。数の差なのだろうか。 結局2019年には消滅してしまったし。(苦15年ぐらいまえにヤフオクで買った。
リージョン3で通常の日本のDVDプレーヤーでは再生できないので格安で、新品未開封品が確か1万円しないぐらいだった。普通の日本版は安くても3万円ぐらいだった。
リージョンフリーのDVDドライブで再生してパソコンで観る。日本語音声があるので、設定を変更したりの操作がちょっとだけめんどくさかったけど日本版と同様に観ることができた。
で、当然のことながら、音声と字幕をKoreanにできる。勉強にメッチャ使える。モンスリィも「ムスンソリエヨ!」とか言ってる。残念ながら吉田理保子の声ではない。あたりまえだけど。
日本語字幕はない。ストーリーはほぼ全部わかっているのであまり問題ない。
大好きな未来少年コナンと大好きなハングルの勉強の一挙両得!夢のような品物です。
2021年4月にステップアップハングル講座が始まった時の最初のシリーズ。ステップアップ ハングル講座(もっと楽しむ!)|NHK語学講座で学ぶ!ゴガクルハングル (gogakuru.com)
当時は仕事が死ぬほどウザかったし、海外旅行も行けなかったし、内容もkpopファン向けかな、と思い込んでスルーしたのだが、あらためて見てみるといろいろ興味深い内容だったので、あらためて聞いてみることにした。単なる外国語講座を超えて、韓国の歴史や文化を含めて話してくれる。
「アジョシ」という語の本来的な使い方とか、入門編を何十年も前に聞いた身には意外と抜けている知識がある。
2023年1月からのテキストが買えたが、できれば最初の1か月ずつのが欲しかった。古本探したけどそう都合良くは見つからない。
パクシネ:上白石萌音
イピルモ:土田晃之
キムヨングァン:香取慎吾
チンギョン:吉田羊
ペスジ:相内優香or能年玲奈
チョンヘイン:二宮和也
イサンヨプ:長井秀和
イジョンソク:松本潤
このGU(GorudenUi-ku)に5年ぶりにソウルに旅行に行ける!というわけで韓国で何を食うかを調べているのだが、去年の10月からのステップアップハングル講座が韓国グルメをやっていたのを思い出して、聴いてみることにした。放送は全部録音してあるので、テキストを買えば放送日を待たずに一気に全部受講できる。
パンから始まってスープに麺類、宮廷料理とか何でもありでいろいろ聞けた。八田先生、カンハンナさんともいい人感ありまくりで、番組全体のトーンも物静かで善良な感じが溢れていて和む。
この4月から再放送で3か月1冊版が出たのでそっちを電子書籍で買う。しかし、1か月版の時にカラー口絵で載っていた写真が3か月版では本体ページに入ってモノクロになってしまうのはいただけない。これは今後改善するべきポイント。特にこの講座は料理ですよ、料理!
唯一気になったのはカンハンナさんの言葉に「これ聞くと食べたくなってしまいます」「私の母は済州島出身なので~」が何度も何度も出てきて「んー同じセリフ多すぎない?」というところ。
まあでもじっくり勉強します。9月にも韓国行くし。現状、釜山直行便がなくて行きづらいのが残念。海雲台カゴシップンデヨ~
ファンジョンウム:広瀬すず
チソン:稲垣吾郎(ドヒョン)、Gackt(シンセギ)、三上博史(ヨナ)、神木隆之介(ヨソプ)、鈴木伸之(フェリーパク)
あまりにも面白すぎて犬の散歩しながら一気に聴いてしまった。(今ごろ) まあ聴くだけで勉強はしていないのだけど、それでも15分×60回なので15時間。
ストーリは普通に韓ドラとかでありそうなレベルじゃん。まあ悪者が多少ジタバタした程度でピンチがあっさり解決したりは仕方ない。途中主役の男の秘密が明るみ出て「え?それダメなんちゃう?」という感じになったがラストはまあ平和に。っていうかだったら第1話のあれはいったいどういうこと???という感は残るが。
で、あらためて勉強しながら聞く。まじめにやると1回1回がすごく時間かかる。15分の番組を納得いくまでやるとあっという間に軽く1時間。まあその価値は十分あるわけですが。
そしてそれだけの価値のある昔の教材がまだいっぱい待っている。。。「S君の取材ノート 4 ~リスニングで知る現代中国~」、「聞く・まとめる・伝える 一挙三得中国語」、「より広く!より深く!違いがわかる中国語」、「間違いのない中国語を目指そう」、「相手に届く中国語」うーん、我ながらサボりすぎ。どれも聴くだけは聴いたのだけど。
4月からのまいにち中国語の担当が加藤徹先生で、その内容が攻めていて一部で話題になっている。これはこれでこの先の展開が楽しみなのだが、そういえば加藤先生のドラマ仕立てのヤツあったな、と思い出して引っ張り出してきた。
2019年1-3月に放送したときに録音しておいたレベルアップ中国語だが聴けていなかった。ちなみに初回放送は2017年1月らしい。レベルアップ中国語(「伝えてみよう”おもてなし”中国語」)
よくある男と女のラブゲームかと思いきや企業サスペンス風味?ホラーもあり?ですっかり引きずりこまれてしまった。
久しぶりに朝PONの新刊紹介のコーナで聞いた本を読んでみた。最近文庫版が出たので、ということみたいで、単行本は2年前に出ていて簡単に借りられた。
すげー面白くて400ページ以上だが2日で読み終わった。まあ、いろいろ都合良く進むところやメデタシメデタシが待ってるんだろうなあ感はありましたがそんなことは大したことではない。
文句なしの★★★★★
久しぶりにTリーグの試合観戦。
今回はアリーナではなく2階の自由席。無料招待チケット当選したのでこれで観ることにした。応援はやはりアリーナエンドが最高なのだが、なぜかカグヤライズ側のアリーナエンドが無いという謎の設定。アリーナサイドに一応アウェイ応援席置いてるみたいなのだが、あまりにも扱いが悪いので回避。
CBCラジオの「ことばのおもちゃばこ」でイントロだけ読んだのを聞いてついつい読みたくなってしまった。
まあまあよかったかも。今どき流行りの「伏線回収(笑)」も軽く入っているが割りとわかりやすくてウザい小賢しさは感じない。
ストーリーに出てくるが、登場人物たちの悲惨な境遇が他人事ではない、いつ自分がそうなるかわからない、今の日本の恐ろしさ。
★★★★☆
なんとかCPUファンも動くようになって通常使用可になったW8。しかしまたもや問題が。
DVDドライブを認識しない。ケーブルの挿し方が悪いのかと思って直してもダメで、ダメ元でバックアップ電池のケーブル抜いてCMOSクリアしてONしたらギーギー言って認識された。
しかし!一度電源切って次にONするとまた居なくなる。どういうこと???????
現状、DVD使いたいときだけCMOSクリアして再起動、というやり方。いちいち分解してケーブル抜き挿しするわけにも行かないのでソフトでクリア実行。うーん、なんだかなあ。
年末年始にBS Japanextで3日で一挙放送。
パクソジュン:松田翔太
パクミニョン:国仲涼子
ピョイェジン:戸田恵梨香
BS Japanextで放送開始。トッケビの社長と死神。
ユインナ:藤谷美和子
イドンウク:西島秀俊
BS Japanextで放送が始まった。
キムゴウン:黒木華
CF-W8FとCF-W8Hをニコイチして使えるようにしたのだが、CPUがなにやら不調。電源入れたあとしばらくするとクロックがどんどん下がっていく。どうもファンが機能していなくてサーマルスロットリングが発生している模様。
このケースを探してみると、シリコングリスが劣化して熱が伝わっていないとのこと。というわけで、またバラしてグリス塗り直すことにした。
久しぶりの分解でいろいろ忘れていて手間取ったが、なんとかマザボを裏返し、カピカピになったグリスを掃除して塗り直して組み立てたが、どうも変。前と同じ状態で温度が下がらず。
再びバラしてファンの回転具合を見ると、、、そもそも全く回っていない。どうやらファンが完全死亡していたらしい。
とりあえず部品取り側のCF-W8Fのファンを持ってくる作戦に。こっちも前使っていたときに音がかなり五月蠅くなっていたし、そのうちファンエラーとか表示されるようになってたし使えるかな〜という感じだが。
Fの方の基盤ひっくり返してファンを外す。メッチャ埃が詰まっていたのでバラして掃除。軸受にグリス刺して試しに回してみたところ、いい感じで回って音もけっこう静か。おおっ!
これをHの方に持ってきて解決。
回らなくなったファン、なんとか直らないものか、、
映画のセリフを材料にする講座。これをラジオでやるのはかなり無謀な気がするが、映画のセリフで勉強というのは大学でもあったのでちょっと懐かしくなって手を出してみた。
映画は涙系のもので、ラストがちょっと心配だが滑り出しはまあ笑わせて始まったので淡々と進めていく。
放送内のネイティブ出演者のトークを番組サイトに載せてくれるらしいのがよさげ。なお、らじるらじるのサイトと番組の本来のページ違うところが混乱しがち。NHKはこういうところ改善するべき。
Kindle fire HD8を失ってしばらく経つ。新しいkindleを買う気マンマンだったのだが、2022版の評判が芳しくない。GooglePlay規制もキツくなった模様。
というわけでkindle諦めQUA Tab再登板。10インチはちょっとデカすぎなのだが、見開き2ページの表示にはやっぱりちょうどいい。SIMも刺さるし。
アンドロイド7というのが古すぎる。そこだけが懸念点。
10桁電卓のMW-C11Aが暗いところで使えなくなった。
ボタン電池とソーラーバッテリーのデュアルだが、ボタンの方が寿命だろということで交換。
ネジを外して前面パネルと枠の間にピックをこじいれて分解。LR44を交換するだけのたいしたことない作業。
しかし、外した電池を見ると液漏れしてたのと膨らんでいたせいで金具の根本がハンダ剥がれしていた。
液漏れは基板側の掃除。ハンダ剥がれは手元にハンダゴテがないので紙を挟んで軽く押しつけるようにして対処。
買っておきながなら暑さとネジの数で億劫になって放置していたCF-W8FとCF-W8Hのニコイチをやっとこさ決行。
ベースはHにしてFのディスプレイと交換。あと欠けているHDD・クッション・カバー、バッテリー、キーボードを強奪、2GBメモリーも。
というプランで始めたのだけど、、、Fのディスプレイをボトムに留めているネジが固くて取れない。ペンチで挟んで回そうとしたが場所的に力をかけにくいため、ダメ。ベゼルごと分離するのを諦めて、ベゼルか液晶だけ取り出すやり方に変えてみたが、これがまた難易度が高く、結局液晶を割ってしまった。不良だったH側だったのでよかったが、F側割ったら元も子もないのでこの作戦も断念。知らんうちにディスプレイケーブルまで切ってるし。
結局、ボトムケースを一部ぶっ壊しつつムリヤリペンチを横向きに入れてなんとかネジを回してディスプレイを分離。ここまでで5時間位かかった(泣)。
あとはまあ予定通りに組立てて終わり。普通のCF-W8Hが出来上がった。
2016年に中古で買ったCF-W8F。レッツノートらしく頑丈で海外旅行にも持って行ったりしていたのだが、DVDドライブが読み込み専用仕様なところだけが不満でそこを何とかRAM書き込みとかできるようにできないかとドライブ(UJ-844)を入手して交換してみたりしていたのだが、結局うまくいかず、しかもケーブルの挿し方が悪かったのだが、読み込みまでできなくなった。また分解して直せばいいんだけど、W8の分解はネジの数が異常に多くてどうも億劫。
そうこうするうちにCPUファンが異音を出したり、さらに悪化して電源ON時に「FAN Error」と表示されるようになってしまった。排熱が悪くてCPU速度も落ちてしまいまともに処理できない。特にこの季節は。
というわけでどうしたものかなあと思案。やはり徹底分解してCPUファンにオイル挿してグリスも塗りなおして、とかやるか、、、と考えていたところにCF-W8Hのジャンク品が見つかった。液晶不良、バッテリーもHDDマウンタ部のケースもキーボードもないという代物。しかし、自分的には欲しいものがそろっている。W8Fより早い1.6GHzのCPU、読み書きできるDVDドライブ、ファンも多分大丈夫そう。
ということでこれを入手してニコイチすることにした。
と、メニュー変更する方向で考えていたのだが、いったんコミュファに今のスピードがおかしくないか軽く相談してみることにした。
サポートに電話して10ギガメニューで300Mbpsしか出ていない旨話したが、一度コミュファ側でルーターの再起動をしてみたいとか、HGWのすぐ横に行って、そこで速度測定してみてもらえないかとか言われて、ちょっと今はそれできない、といったやり取りの後、その場は今目の前にあるPCでスピードテスト。あまり早くないPCなので200Mbpsぐらいしか出ず。とりあえず自宅のHGWまでの経路に問題がないかだけ調査して報告だけしてくれることになった。
次の日に連絡があったけど、結局問題なし。で、その時聞いた話によると実際のところ10ギガメニューでも無線で測定すると400Mbpsぐらいは標準という扱いらしい。
というわけで最終的に1ギガに変更で依頼。HGWの交換もなく、コミュファ側の操作のみ。指定した日付の9:00以降のどこかで変わるとのこと。
当日、リンクのランプがどこかで10Gから1Gに切り替わると思っていたのだが、結局変わることはなかった。速度測定しても前と特に変わらず。まあ予想通り。早くメニュー変更しておけばよかった。