フランス語

NHKラジオ フランス語講座 入門編  「ふしぎな風 ~金色の眼の猫(2)~」(古石篤子)

2003年度のフランス語講座入門編が「金色の眼の猫」の続編だったことについ数年前に気づいた。気にはなってはいたものの、そう簡単に手に入らず、特に何もしていなかったのだが、ひょんなことから7月、8月のCDが手に入った。とはいえ6か月のうちの2か月だけ、しかもテキストが無い。

と思っていたのだが、こまめにブックオフやメルカリ見てたら再放送の2005年度後期のCDとか見かけたりする。入手できてもフランス語にはそんなに時間かけられないし、というのもあって気長に一点ずつ集めて行って、2年かかってなんとか「ふしぎな風」のテキストとCDを揃えることができた。 なんだかんだで3,000円ぐらい使った。(苦)

絵の雰囲気は初代とちょっと違う?ようなそうでもないような。

ふしぎな風

とりあえず日本語でストーリー全部読んだ(苦笑)。やっぱり面白い。

ソースネクスト ロゼッタストーン 終了のお知らせ

ソースネクストからなんかメールが来たと思ったら衝撃の通告!
2026.02.12「ロゼッタストーン」製品のサービス終了のお知らせ – 外部FAQサイト

あと1年で使えなくなる!笑うしかない。。。。仕事リタイアした後のんびり1言語につき半年ぐらいのペースで順番に覚えて行くのを楽しみにしていたのに。ひどすぎる仕打ち。

ちょっとやりかたが汚なすぎないか?8,900円返してください。

ソースネクスト ロゼッタストーン初中級24言語全セット

ロゼッタストーン

ソースネクストが販売しているロゼッタストーンというソフト。20年ぐらい前にその存在は知ったような気がするが定かではない。ムチャクチャ高いソフトをムチャクチャ割引きしてるということだけしか記憶になかったが、11月にアマゾンのブラックフライデーセールで24言語セットで9,900円で売っていたので気になり少し調べてみた。

詳細はいろんなところに紹介されているので省略するが、ポイントとして、全くの初心者がこれだけでマスターできるわけではないが、いったん入門編一通り勉強した後、実際に使える(聞き取れる、口から自然に出てくる)レベルにするのに役に立ちそう、と理解した。自分にとっては中国語や韓国語に使えそう。もしかしたらドイツ語、フランス語もそうかもしれない。

で、AMAZONギフト券がたくさん残っていて、使い途もないし、ちょうどいいからこれ試してみようかと思ったのだが、よく見たらギフト券が9,200円分しかなく、ちょっと足りない。不足分自分で出すか迷ったのだが、いったん見送り。その後、12月に入って再びセールで今度は8,900円になっていた。これならギフト券だけで買える、ということで買ってみた。

いちいちソースネクストのマイページのソフト一覧から選択して使用開始しないといけないとか、Webにつないで動かすソフトなので動作がトロい、外で使うとパケット使いまくりなどの問題はあるものの、そこはあらかじめわかっていたのでとりあえず許容。

まずはそこそこ勉強済みの韓国語と文字もまだロクに読めないロシア語を登録して少しだけ使ってみる。

最初のレベルのトレーニングは「女の人がご飯を食べている」というレベルの文章をパーツを入れ替えたり発音テストをしながら何度も何度も読んだり聴いたり言ったりする。うーんなるほど、という感じ。このレベルの文章でも当たり前に自分の体に定着するのは意外とハードル高い。これを延々と繰り返していけば実用レベルに達する、というのはわかる気がする。重要なのは飽きずに続けることだけど、今時点の感触ではまあイヤになることはなさそう。少なくともDuolingoよりはずっといいかな。

ロシア語も同じ構成で、文字や語彙が違うだけっぽい。何度も聞いて、文字も見て自分でも発音する点は同じなのだが、こっちは文字が読めなさ過ぎてやはりその点がつらい。少なくとも文字は読めるレベルは要りそう。

結論としては「勉強したことある」→「それなりに話せる」レベル(英語レベル、という感じ?)にするのには使えそう、という感じ。まずは中国、韓国、ドイツ、フランスから。1つ終わるのにどんだけかかるだろう。1日1時間やって半年ぐらいかかるという話もある。そんだけやって余力があればイタリア、スペイン。その間にロシア、ポルトガル、アラビアの入門編やれたら、という皮算用だけしておき。

2025年度のNHK外国語講座

4月になり、新しいNHK第二の外国語講座講座が始まった。とりあえず新しいの全講座聞いてみて感触を見る。

第一印象だが、中学生の基礎英語レベル2がかなりキツそう。キツそうというのはレベルが高くて難しい、ということではなく内容が痛々しくて聞き続けるには忍耐力が要りそう、ということ。もう、何もかもがダメな感じ。致命的なのはやはりF氏の出演か。

一方中学生の基礎英語レベル1が対照的にかなりイケている。スキット出演者に日本人、というのは冒険かと思ったがいい方に出ている。

中国語、ハングル、フランス語はまだよくわからない。ドイツ語は、、、ダメそう。スペイン語、イタリア語、ロシア語までは聞く余裕がない。

んー、朝の時間が難しいな。基礎L1終わったらいったんラジオ切って6:45から英会話に戻るか、、悩ましい。6時からエンジョイ・小基礎というのもまだしっくりこない。。。どっちも悪くはないけど。小基礎は火、木は再放送だし、、

NHKラジオ まいにちフランス語 入門編 「世界のフランコフォンと話そう!」(小松祐子)

「ゾエと学ぶ」は普通に全部聴いた。特に難しくはなかったが、なんとなく盛り上がらなかったので何回も聞こうというパトスが湧いてこない。ゾエとマルコの会話とか今風で好きだけどね。まあ、ゾエのはたぶん2025年10月から再放送だと思うのでそこまでキープにしておく。

単語も文法も、何回も何回も聞いて頭と耳と口に焼き付けないといけないので、他のを聴いてみることにした。
2021年後期のフランコフォンの話。
2024年前期の応用編が「フランコフォニーとは何か」なのでテーマが被るが、まあ気にしない。

NHKラジオ まいにちフランス語 初級編 「ゾエと学ぶフランス語」(姫田麻利子)

中国語集中期間だが、ひな星は1回の量が多く、書き写すだけで手が疲れる。
そしてまいにち中国語2023も何回も何回も聴いていると加藤ワールドに侵食されてだんだんおかしな気分になってくるため少し気分転換しようとフランス語を始めてみた。

フランス語を久しぶりに勉強するにあたり、『金色の眼の猫』を使おうとも思ったのだが、物語編と解説編が分離しているし、本の形もちょっとデカくて重いので使いにくい。解説編の音声も無い。まあ、この単行本は物語を楽しむのがメインで勉強の部分はオマケなので仕方ない。

というわけで今やってるフランス語講座。学び直しさん向けの初級編なので昔勉強した人にとっては聴きやすい。スキット自体は短いし簡単めだが、アルベリック先生がベラベラベラ〜っと喋るのを頑張って聴き取ろうとするとかなり力つきそう。

古石篤子・照井喜美子 『金色の眼の猫』

1992年NHKラジオフランス語講座入門編のテキストだったオリジナルストーリー。
フランス語講座入門編は3シーズン目(1シーズンは6か月)だったので、それほど一生懸命ではなかったけど、フランス語と中国語は勉強が楽しかったので最後まで聴いていた。

去年、ジュンク堂で単行本になっているのを見つけて、懐かしくてすごく欲しくなった。
、、、が3132円。うわー懐かしい!の勢いだけで買うにはちょっと高すぎる。うーんと思って地道にヤフオクとマケプレを見ていて、ついに送料込みで500円を切ったので購入。
金色の眼の猫

早速聴いてみてこの独特の読み方、会話の間、雰囲気が懐かしい。テキストに載っていたイラストもちゃんと収録されている。これが実に味があるんだよね。ただ、テキストはモノクロだったので、眼が金色かどうかよくわからず。
正直、ちゃんとしたストーリーは覚えていなかったけど、ペンフレンドに会いに行く日本人女子高生、列車の中でいきなりもらった喋る猫、文明批判、愛は自由な鳥、、、その辺は覚えていた。

そして、1992年当時の感覚も少しよみがえってきて。当時は卒業論文を書く準備で図書館から本を借りてきてはコピーして線を引いてワープロに打ち込む日々。夏には骨折して入院・手術だったり。

今はとにかく英語と中国語とハングルが直接的に必要なんだけど、金色の眼の猫だけは音楽代わりに聴くことにしようかと。