灰谷健次郎 『兎の眼』

大学生のころ、名前だけ聞いたことのある灰谷健次郎の本を初めて読んだ。兎の眼
橋のない川を読んだ時と同じような感じ。文学に「リアリティがない」とかいう批判はナンセンス。今の時代と違うのも当たり前。感じるべきことはそんなことではないのだ。

DuOS

前々から迷っていたDuOSを購入。1700円に下がったのでまあいいかなと。
Lolipopが使いたくてProを買ったのだけど、V89ではまともに使えず。600MBしかRAMを割当できないのが厳しい。JBにしたらとりあえずつかえる。マップでGPSも効くのでそこそこ快適。しかし安定しない。すぐにアプリが終了する。600MBがやはりキツイ。
仕方ない、だましだまし使うと。なんだかんだでWindowsを終了せずにAndroidが使えるというのは偉大。

ちなみにOpenGL3.0が必要なので、CF-W8では使えず。RAMが4GB載ってるのに残念。こうなると海外旅行に持っていくのはまたV89になっちゃうかなあ。キーボードがないとメール打つのが大変なので次はW8、と思ってSSDも用意したのにー。