ラジオの録音

わけあってNHKのレベルアップ中国語をちょっと真面目に聴くことにした。

これまではラジオ番組を録音するのにOlympusのPJ-20という機械を使っていた。
Olympus ラジオサーバーPJ-20
一昔前はNHKの外国語講座を毎回録音して勉強する、といえばサン電子のトークマスターシリーズが圧倒的シェアだったがサン電子がその辺やる気をなくしてしまったあとはパナソニックとオリンパスの競争。どちらもなかなか魅力的な機種を出していたが、低価格ながら機能テンコ盛りのラジオサーバーが気に入った。

予約しておけば時間になると勝手に起動してMP3に保存してくれ、これ自体がMP3プレーヤーになるしスピーカーもついているし再生速度も調節できるし、本体に4GB保存できてしかもmicroSDで32GBまで追加できてUSBメモリーとしても使えなくもなくて、さらにはボイスレコーダ-にもなるというまさに夢にまで見た理想の機械!!

 

、、、、だった。買ったころは。


その後、いろいろ不満が。
元々わかっていたことだが、ルートのフォルダ・ファイル数やフォルダの階層に制限がありまくりで、1フォルダ内に超大量のファイルが。毎日毎日録音したデータの海から目的のデータを探すのが死ぬほど大変。まるで楽天で買い物するときのようだといえばわかるだろうか(謎)

なによりも痛かったのはFM補完放送に対応しなかったこと。CBCや東海ラジオがFMで聞ければ音質その他で絶大な効果があったのだが、オリンパスはこの機種では補完放送対応ファームを出さず。後継機のPJ-30では出したのに。
PJ-20での補完放送対応は技術的には不可能ではないがただコストをかけられないのでやらないだけ。まあ商売でやっているのであって慈善事業じゃないので金のかかるサポートは可能な限り削るというのは当然ですね。
でももうオリンパス製品は買えないかなあ。

研ナオコ 「愛をもう一度」「なつかしい朝」

1979年7月公開の映画版「未来少年コナン」の主題歌。谷山浩子が作って研ナオコが歌った。
しかし未来少年コナンの映画の評判がボロカスだったため、アニメファンからもあまり評価されていない。
実際は昭和のアニメ主題歌の中でも輝くべき素晴らしい歌。歌詞、曲、歌すべてが抜群。
この歌がアニメージュで紹介されて初めて谷山浩子というシンガーソングライターを知ったのだが、すっかりとりこになって、初めてポピュラーのコンサートというものに行った。1979年11月のことでした。愛をもう一度/なつかしい朝

映画がなぜ低評価だったかというと、TV→映画のリメイクにありがちな強引なツギハギで本当の面白さが全然伝わらなかったから、というもの。

TV版コナンは個人的は日本のアニメ史上No.1の名作だと思っているぐらいの超大傑作で当然ファンもめちゃくちゃ多かった。当時はいわゆるアニメブームが爆発してコアなアニメファンがディープな評論をしまくっていた頃であったので映画への辛口意見とか反発もすさまじかった。「あの美しくダイナミックで繊細でエネルギッシュで単純で天真爛漫で力強くてワイらをいつもワクワクさせてくれたコナンにいったいに何してくれてんねん!!」というところでしょうか。

まあたしかに細かいエピソード一つ一つが味わい深いコナンを2時間に詰め込むというのが無理な話で、全部ストーリーを知っているワタシでも途中で何が起こったのかよくわからない話になっていたし、ラオ博士がフライングマシンでどこかに飛んでいくラストは「え?それでいいの?」という感じだった。とはいうものの、この映画を見に行ったこと自体は実になつかしく楽しい思い出です。

簿記の勉強に使った本(3)

2018年2月の148回に落ちた後、2018年度の最初の試験である6月の149回に向けて勉強を開始するにあたり、範囲も変わることから、商簿はTACの『合格テキスト日商簿記2級 商業簿記Ver.12』と『合格トレーニング日商簿記2級 商業簿記Ver.12』を買って、それに集中することにした。
さらに『日商簿記2級 網羅型完全予想問題集』で実戦練習もやりまくり!
網羅型&合格テキスト・合格トレーニング商簿Ver.12.0
、、、のはずだったのだがやはり基礎ができていなくてなかなか進まず。4月に情報処理技術者試験(DB)もあってなんとなく受けてしまった149回は結局外貨建てが全くできず50点で撃沈。なんとかDBは受かったので「来年の6月は簿記に集中できるぞ!」とかすでに負け犬モード。


150回、151回はさすがに新しい本には手を出さず合トレ&網羅&過去問中心にやったのだが、8月の盆休みもあまりの暑さに計画通りに勉強時間も取れず、秋からはついつい卓球Tリーグが面白くて熱中してしまいどうにも勉強への集中力を欠いて理解も進まずで難化した問題に太刀打ちできず。40点&38点。泣ける。


152回の前も基本的に同じことを繰り返したが、「第1問~第5問まで全部やってから答え合わせする」というやり方を変えて「1問をやって答え合わせ」のサイクルにした。わからないときはあまり考えずにすぐ答えを見るというやりかたでとにかく問題を数多く「見る」こととちょこっとずつでもちゃんと理解を「積み重ねる」ことに時間を使うことにした。

電車の中では紙に書いて問題を解くのはできないので、テキストを読む&練習問題を頭の中でやる。とにかくあまり時間をかけず、ちょっと考えたらそのやり方が正しいか解答を見て確かめるようにした。
まあ結果的にはこれが功を奏してなんとか合格できたということになる。結局のところ、頭を使って考えるよりも、とにかくいろんな問題に慣れる、ということが重要だったわけです。「こんな問題見たことないなあ」という状態にならないようにしたのはよかった。
つか5回目でそんなこと言ってる時点でヤバいが。

152回日商簿記2級(5)

合格証書をもらってきた。
今回からいろんな年の表記が全部西暦に。ちなみに問題用紙の表紙にも2019年度と書いてあった。
152回の合格証書

ちなみにこれまでの点数はこんな感じ。148回~152回の点数:148=46,149=50,150=46,151=38,152=72
151回、いくら問題が難しかったとはいえ、4回目で38点、、、、ダメすぎる。第1問が0点って、どいういうこと?
今回受かったのは完全な奇跡。かなり大胆に救済配点があったとしか思えない。とはいえ、どんな状況でもあきらめずに目の前のことを全力でやればこういうこともあると。

とにかく、これでもう簿記は全部終わり。商工会なんてこれまでの人生でほとんど関わったことがなかったけど、平日の昼間しか営業していないとか、ネット申し込みで432円(もっと高いところもアリ)も手数料取るとか、試験会場行くのに自動車とかバイクOKとか、合格発表がバラバラとか、点数もいちいち聞きに行かなきゃいけないとか、点数は台帳見ながら紙に手書きして渡してくれるとか、いろいろ「昭和&アナログ」感満載のいい経験だったかも。そんな刈谷商工会議所に行くことももうないだろう。まさか6回も試験受けに行くとは思わなかった。そして簿記の奥深さも多少なりにわかって面白かった。3級の勉強始めてから約2年、結構みっちりやったと自分では思っている。もう思い残すことはない。

簿記の勉強に使った本(2)

3級で使った『すいすい簿記マンガみてGO!』は気に入っていたので、2級商簿編も買って読んだのだが、さすがに範囲が違い過ぎて使えなかった。まあ範囲外になったテーマももちろん勉強して損ではないんだけど。
すいすい簿記まんが見てGO日商2級商業簿記


スッキリ商簿8版スッキリ工簿5版2級の実質的な勉強はTACの『スッキリわかる日商簿記2級』の商簿第8版と工簿第5版をヤフオクで手に入れたところから。初受験が2018年2月なのですでに連結が試験範囲に入っていて、実は商簿第8版では古い状態だった。一応付録で新範囲の分のテキスト(未実現利益(アップストリーム)の処理まで)が付いていたので、これで乗り切るつもりだった。


ちなみに工簿は上の2冊を買った時に『サクッとうかる日商2級工業簿記テキスト』も付いてきたので2冊ある状態に。工簿は範囲改定がなかったので、1冊で十分だった。

過去問も古本で『スッキリとける日商簿記2級過去+予想問題集』を買ったのだけど、2018年度からまた範囲が変わることが分かっていながらあえて2017年度向けを買ってしまうところがどうにも下手くそ。
スッキリ過去+予想問題集2017
しかもそのあとTACの講座説明会に参加してTACの『合格するための過去問題集』をもらった。これも2017年6月受験用でスッキリと同じ範囲のもの。過去問題集としては合格するための~の方がはるかに上質だが、大きいし重いので、スッキリの雰囲気が好きならスッキリもアリかと。

TAC過去問&サクッと工業簿記

 


商簿はやっぱり新しいテキストがいいかなと思って『パブロフ流でみんな合格日商簿記2級』を追加。
パブロフ2級商簿3版


こうして工簿テキストが2冊、商簿テキストが2冊、過去問が2冊、という状態で2017年12月、2級の勉強開始。いまにして思うとこのあたりの余分に本を手元に置いてしまう癖がつまづきの始まりだったと思う。

2018年2月の148回はなんとなく受けて46点で不合格。

簿記の勉強に使った本(1)

『ひとりで学べる初級簿記』
1993年、就職した年に買った本。ひとりで学べる初級簿記
当時、2種情報処理技術者試験の選択科目に「商業」っていう科目があって、中身は簡単な商業簿記だった。せっかくだし簿記のキホンぐらい勉強してみようかと思って買ったんだけど、読み込む前に試験の日が来てしまい、合格したのでそのまま眠っていた。
2017年8月に日商簿記3級の受験を思い立った際に、取りえず手持ちの本があるんだし、と思って引っ張り出してきたんだけど、難しすぎてさっぱりわからず。「米を甘みが出るまで10回ずつ噛め」的なまさに昭和の教科書という雰囲気(これ自体は嫌いじゃない)で説明を極限的に削っているため、なかなか理解が進まない。おまけにたまに誤植も混じってる。
一応最後まで読んだけど試験対策にはあまり役に立たなかった。

3級の試験対策は結局『すいすい簿記マンガみてGO!日商3級』『サクッとうかる日商簿記3級商業簿記 トレーニング』『サクッとうかる日商簿記3級厳選過去問ナビ』の3冊。3球テキスト&問題集2012年ごろの本だけど147回はまだ余裕で大丈夫だった。2019年の今はもうダメかも。あとはTACでもらった過去本試験問題集。これは素晴らしかった。

152回日商簿記2級(3)

合格発表の日。
予想に反して自分の番号が合格者一覧に載っていた。正直「え?え?え?」っていう感じ。たしかに前の3回よりはできた感じはしたけど、自己採点では(完全に再現できていないのであやふやだが)60点程度。

ううむ、合格通知ハガキが来るまでは油断できないが、一応簿記の勉強セットは片づける準備をする。

イヤ、もし間違いじゃなかったらそりゃー大感激ですよ。何しろ5回目なので。3級受かってから1年半。こんな長くかかるとは勉強し始めたころは全く思ってなかったわ~。

152回日商簿記2級(2)

受けて来ました。天気が悪くてバスと電車で。ちょうど1年前の試験と同じ。ネット申し込みしたところまで一緒。刈谷商工会議所は名鉄刈谷市からも刈谷からも同じような距離。とりあえず刈谷市から歩く。
帰りは歩いて刈谷まで行って駅の前にあるバローで買い物、、のはずがバローに欲しいものが置いてなくてアピタまで戻って買うという、無駄な動きの上に重い物持ってけっこう歩く羽目に。

今回の試験はこの2~3回に比べて明らかに簡単めだった。
とはいっても勉強不足のワタシはかなりアップアップ状態でかろうじて答を埋めたぐらい。
うーん、コリャまた11月に受けるのかなあ。
次こそは「やるべきことは全部やった!」と言える状態で受けたい。

ちなみに刈谷は前回までは試験の8日後に発表だったのに今回は15日後に。他の商工会とのバランスで発表までの期間に差がありすぎるから差を小さくするためなんだろうけど、アホかと。いい方を悪い方に合わせるとかそういう頭の悪いニセ「格差是正」はやめてほしい。

松原敬生さん引退表明

東海ラジオの(元)アナウンサーの松原敬生さんが6月をもって全番組から引退すると発表。
つらい、、、、、

ここ数年は東海ラジオが楽しみで、中でも日曜も歌謡曲は聞き逃したくないほどよかった。成田さんの頃から丸くなった松原さんがいい味出していて、青山さんに代わったころからはさらに余生を楽しむおじいちゃんの味わい深い番組だった。

松原さんの出てきた番組で思い出深いのは何と言っても「さか松ゲン」でとにかくお互い一歩も退かずにオレがオレがで喋りまくる3人の勢いがすさまじくパワフルでいつもあっという間の4時間だった。
神野三枝サンの復活番組が松原さんの相方というのも渋い組み合わせだな~と。一見高飛車なしゃべり方に見える点はM地氏と同じように見えながら、懐の深さが全然違う。

まあ、思い出を語りだしたらきりがない。あと1か月しか聴けない。本当に寂しいよう。

G’zOneコレクション(前半)

実家に帰ったので昔使ってたG’zOneを持ってきた。

C311CA,C409CA,C452CA,Type-R
cdmaOneの頃のG’zコレクション

C311CAは実際は使っていなくて、ヤフオクで機械だけ買った物。実際のところ初代G’zOneのC303CAとかC311CAがでた2000年ごろはドコモのP208で三和音着メロに夢中でauはあまり考えていなかった。ただ、風呂で電話できるのはいいなあ~と思っていた。あとから実際触ってみると実に堅実な作りでさすがだなーと思ってしまう。

C409CAは一目惚れ。何の迷いもなくドコモからあうに移る気になった。まあ青があったら最高だったのだけど。っていうかG’zOneは結局青は一度も出なかったんだよね。緑系はいろいろあったけど。海とか川に落としたとき見つけられないということかなあと思っているけど。

C452CAを落として紛失し、次の日に慌てて代替機購入サービスを使ってA1101Sに機種変更してしまったために2年3か月、CASIO以外で彷徨うことに。

Type-Rでカシオに帰ってきたときはもうcdmaOneではなかった。やっとカシオに帰ってきたという思いや写真の意外なほどの綺麗さに感激する一方、電源を入れた時の「ブォンブォーン!!!!!」という意味不明なしかも超大音量の音だけは許せなかった。電卓が付いてなかったこともやたら動きが遅かったこともカラーとわからないぐらい画面が暗いことも変な位置にメニューボタンが付いていることもG’zOneだからまあいいよね。と許容したけど、このType-Rの起動音だけは絶対に許せない。G’zOne最大にして唯一の取り返しのつかない汚点。

Brother Privio DCP-J952N 復活

2014年8月に買ったDCP-J952N。ブラザー機の不治の病である重送と黒の薄さ以外は割と快適に使えていた。あ、あとハガキ印刷が傾くとかトレイの出し入れがうざいとか1枚スキャンしたあと次に行くまでに時間がかかるとか付属ソフトでCD印刷するとどうにも中心がズレるとかまあ不満はそのぐらいで。
そのDCP-J952Nのスキャナが死亡したのが2018年3月。スキャンすると部分的に黒い線が入るようになり、しばらくするとほぼ全部が黒線になってしまった。スキャンできない

さらに、電源を入れた時にスキャナの初期化ができない(ホームポジションが検出できない?)状態になり、スキャナ自体使用不可能に。

印刷の方は全く問題なかったのだが、当然コピーもできないのでとりあえず古いLiDE80を持ってきてしのいでいた。しかし不便すぎるので、買い替えの方向に進み結局Works MFC-J6980CDWを買った。

プリビオはインクを使いきったところで処分、という方針で印刷だけ使っていたのだが、その一方でなんとかスキャナを直せないものか、という気持ちもアリ。というのは黒線が出始めたころ、ADFでスキャンしたところまったく問題なくきれいにスキャンできたから。センサーが動いた場合だけおかしくなる。そしてそのうちホームポジションも検出できなくなった。どうもケーブル(センサーと本体をつなぐフラットケーブル)が怪しいのではないかと推測したわけである。これを何とかしたら直るのではないかと。

で、とりあえずインクもほぼ使い切り、最終的にダメならもう処分、という時点で分解。ケーブルをセンサーに押し込みなおしたりして試しているうちに、うまくスキャンできた!、、、けどカラーでスキャンしたのになぜか白黒に?とか。そのあともケーブルを抜いて指し直してみたり、2・3日格闘したが結局ダメっぽい、最終的にはどうしてもホームポジション検出できないエラーから進展がなくなり、ケーブルのどこかが損傷してしまっているという結論に。

ってことであきらめて全部元に戻してねじを締めた。するとスキャナが何事もなかったかのようにホームポジションに戻り、エラー表示も出ない。
んんん?と思いつつ試しに1枚フラッドベッドでスキャンしてみる。普通に取り込める。
念のためにADFでもやってみる。普通に取り込める。

privio DCP-J952N
・・・・というわけで、なんか直ってしまったっぽい。まじかー。
まあいいけど。

CASIO G’zOne Type-L (CAL21)

今さらながら手に入れた。
Type-Xを手に入れてG’zコレクションもこれで打ち止め、と思っていたらType-Lがなんか1000円以下で手に入ってしまった。G’zOneの正真正銘の最後の機種。

Type-L/cal21
2012年発売。スマフォに変えるタイミングを見計らっていたのだけど、IS11CAはワンセグが付いていない点が難点で次機種を待っていた。一度は毎月割が機種代金と同じ(つまり機種代がタダ)という状態になったのでかなり心揺れたが、そこでもこらえた。
そして発表になったType-L。ワンセグが付いたのはいいけどLTEになっていろいろauがおかしなことをやり始めたのがこのころ。ステルス値上げといわれたドサクサまぎれのケチ臭い料金収集システムの発動にauショップのサービスの(それまで以上の)激しい悪化が追い打ち。LTE回避でIS11CAで我慢しようにもすでに市場から消滅していた。そして半年後にISW13HTに機種変更。まちがいなく3G機種の最高峰でこれはこれでよかったんだけど、やっぱりカシオじゃないところがひっかかった。まあ1年後にはISフラットも解約してSIMをW61CAに戻したわけなんだけど。
Type-Lが3Gで出てたら絶対発売日に買ってたんだけどなあ。本当に残念。

ちなみにダメ元でiijのドコモSIMを挿してみたけど、「ロック解除PINを入れろ」と言ってきて使えない。まあそうだろうなと思いつつ。BiglobeのデータSIMを近々au SIMに交換しようと思っているので、それが来たらもう一度やってみる。ちなみに「ロック解除PINを入れろ」というのは、QUA TAB PZのSIMロック解除をしたときに一度見たような気がする。LTE機種はau以外のSIMを挿すとこれが出て、PINを入れたら解除されるようになってるのね、たぶん。2017年のSIMロック解除の解禁はこのPINの発行を公式に認めただけっていうことなのかな。

モノはまあ普通でバッテリーは死亡気味で1日は全然持ちそうにない。Android4.0.4はもうTwitterも使えない。画面は小さいし、容量も小さいし、バッテリーがダメなので動画/音楽プレーヤーにも使えない。ワンセグは一応映るけどこれもバッテリーの問題が。なので家でいじって遊ぶぐらいしか使い途がない。実用性はゼロのぶっちゃけ無駄遣いだけどまあこれぐらいはいいよね。だって本物のカシオのG’zOneだもん。

CASIO G’zOne Type-X

今さらながら手に入れた。G'zOne TYPE-X
2010年発売。欲しくて欲しくてたまらなかったけど、金がなくて買えなかった。CA005に次いで見送り、泣いたわー。まあW61CAが素晴らしすぎて変えたい気持ちがそこまで強くなかったせいもあるけれど。
9年経ってやっと手に入れられた。あと3年でauとはオサラバだけど、最後にG’zOneに戻れてよかった。ホントに良かった。C409CA, C452CA, Type-R, W42CA, Type-X。G’zを全部使ったわけではないけれど、人生のいろんな重要ポイントでいっぱい使った機種で、思い出深い。他の機種は大体処分しているけれど、G’zだけは捨てられそうにない。

宮下奈都 『羊と鋼の森』

ピアノの調律師の話。全く接点がないわけではないけれど、ちょっと想像できない世界。ピアノを弾く方は小説やら映画やらいっぱいあるけど、こういう設定は初めてで。
話は重すぎず軽すぎず、いろいろ元気の出る要素もいっぱいで。まあ芸術ものなので、才能のある人にしかわからないというか、一般人には見えないものが見えてるそういう世界という感はどうしてもあるんだけど。
宮下奈都『羊と鋼の森』
久しぶりに1日で読み終わった本。快適に読めた。
★★★★☆

民放ラジオの番組がどんどん死んでいく

4月からの改編の近づく時期。東海ラジオもかなりの改悪。平日午後はもう聞けない。
まあ平日午前中と土日は野球中継が入ってくる以外はこれまで通りなので一安心。

CBCは相変わらず録音している朝PONの「私のPON棚」と中島朋子の「ラジオシアター」だけ。ただ、私のPON棚で紹介する本がどうも最近低調。
『早朝始発の殺風景』はワタシ的には☆1個以下。どうも若い人が書いたとか登場人物が若い(高校生とか)とかの本に対する大矢さんの評価がどうも甘すぎる。
「喫茶ユトリロ」の作者がゲストだった時「なぜ名古屋を舞台にしたの?」「逆に、なんで名古屋じゃダメ?」という質疑応答を聞いて耳を疑った。質問も意味不明だけど、返事も最悪。本人たちだけが悦に入って何の情報価値もない気取ったくだらない会話。こんなもの放送で流すなよ。
もう録音してまで聞く価値ないかなあとも思ったり。

というわけで聞ける番組がだんだん減っていく悲しい現状。でも土日の東海ラジオは今のところホントに面白くて、特に「日曜も歌謡曲」はどこか「さか松ゲン」「土曜はど~よ」に似た適当感の溢れる雰囲気で完全に虜になっている。
丘みどり、羽山みずき、杜このみの演歌陣も素晴らしいの一言。この辺さえなんとか維持していただければ平日は放送休止と思ってあきらめる。

青崎有吾 『早朝始発の殺風景』

朝PONの私のPON棚で推薦していた本だけど、全く時間のムダだった。
緑と赤で描かれたデザインに否定的な理由が色弱だからって、それミステリーでも何でもないだろ。だいたい雰囲気悪くなる前に言うだろそれぐらいのこと。意味もなく隠してメロンジュースがどうのこうのクリスマスがどうのこうのと赤と緑を混ぜ込んでムリヤリすぎ。ちなみにワタクシも色弱ですが。はっきり言ってなんじゃコレ?状態。
他にも「電車内で飲食はマナー違反では」といいつつカバンを自分の横の座席上に置くのは不問とか。電車内で大声で喋るのはマナー違反じゃないのかとか。
いろいろツッコミどころ満載で全く楽しめない本だった。
★☆☆☆☆

森見登美彦 『熱帯』

直木賞候補だった奴。森見の本は走れメロスのパロディであきれてもういいやだったけど、なんか芸風が変わったのか?と思って読んでみた。
結論:やっぱりだめだコリャ。
こんな本読むのに2日も使って時間を大損こいた。最悪。つかこんなの候補にするなよ!!!!
☆☆☆☆☆