古石篤子

NHKラジオ フランス語講座 入門編  「ふしぎな風 ~金色の眼の猫(2)~」(古石篤子)

2003年度のフランス語講座入門編が「金色の眼の猫」の続編だったことについ数年前に気づいた。気にはなってはいたものの、そう簡単に手に入らず、特に何もしていなかったのだが、ひょんなことから7月、8月のCDが手に入った。とはいえ6か月のうちの2か月だけ、しかもテキストが無い。

と思っていたのだが、こまめにブックオフやメルカリ見てたら再放送の2005年度後期のCDとか見かけたりする。入手できてもフランス語にはそんなに時間かけられないし、というのもあって気長に一点ずつ集めて行って、2年かかってなんとか「ふしぎな風」のテキストとCDを揃えることができた。 なんだかんだで3,000円ぐらい使った。(苦)

絵の雰囲気は初代とちょっと違う?ようなそうでもないような。

ふしぎな風

とりあえず日本語でストーリー全部読んだ(苦笑)。やっぱり面白い。

古石篤子・照井喜美子 『金色の眼の猫』

1992年NHKラジオフランス語講座入門編のテキストだったオリジナルストーリー。
フランス語講座入門編は3シーズン目(1シーズンは6か月)だったので、それほど一生懸命ではなかったけど、フランス語と中国語は勉強が楽しかったので最後まで聴いていた。

去年、ジュンク堂で単行本になっているのを見つけて、懐かしくてすごく欲しくなった。
、、、が3132円。うわー懐かしい!の勢いだけで買うにはちょっと高すぎる。うーんと思って地道にヤフオクとマケプレを見ていて、ついに送料込みで500円を切ったので購入。
金色の眼の猫

早速聴いてみてこの独特の読み方、会話の間、雰囲気が懐かしい。テキストに載っていたイラストもちゃんと収録されている。これが実に味があるんだよね。ただ、テキストはモノクロだったので、眼が金色かどうかよくわからず。
正直、ちゃんとしたストーリーは覚えていなかったけど、ペンフレンドに会いに行く日本人女子高生、列車の中でいきなりもらった喋る猫、文明批判、愛は自由な鳥、、、その辺は覚えていた。

そして、1992年当時の感覚も少しよみがえってきて。当時は卒業論文を書く準備で図書館から本を借りてきてはコピーして線を引いてワープロに打ち込む日々。夏には骨折して入院・手術だったり。

今はとにかく英語と中国語とハングルが直接的に必要なんだけど、金色の眼の猫だけは音楽代わりに聴くことにしようかと。