○レッツゴー・ちくちゃん!!


<<ちくちゃん,銀河の大海原へ の巻>>  (1999.01.03)

chiku-chan  だんだん地球も見えなくなってきましたね。
 私たち,本当に地球を救うために宇宙旅行に出発したって言う実感が わいてきますね。
sweet  いやーワタシは仕事から逃れるために宇宙旅行に出発したんですけどね。
kimura  いやーボクは慰謝料から逃れるために宇宙旅行に出発したんですけどね。
melon  いやーオレは誰かさんから逃れるために宇宙旅行に出発したんだけどね。
chiku-chan  (うーん...)
 それにしても,宇宙は広いですねー。なんか,あんな小さな地球で 一生懸命ホームページなんか作ってるの,バカバカしくなりますね。
sweet  ちょっとちょっと,あなたがそんなこと言っちゃダメじゃないですか。あなたは一番常識人っていう 設定なんですから。
chiku-chan  そんなこと言ったって,そう思うんだから,どうしようもないじゃありませんか。 宇宙って,大きくて,神秘的で,大昔から,人類が星空を見て,いろんな伝説を作ってきた 気持ちがわかりますね。宇宙の広さに比べて,人間の存在なんて,ちっぽけなものですね。 (ああ,ちょっとセンチメンタルな私...)
melon  なに、なに。またオレが小さいっていうはなしかよ〜。バカにしちゃいけないよお。 これでも、150cmあるんだからねー。
sweet  ワタシなんかこう見えても身長3m21cmですよお。体重なんか 258kgですよお。
melon  うっそだあ。おおうそつきい。
sweet  ばれたかあ。わっはっはっはあ。
chiku-chan  .....
 (ムードぶち壊しだしい)
だんだんネタが出てこなくなってきた。地球の滅亡まであと363日。
−−−− つづく −−−−

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